弊社公式Webサイト(ホームページ)の書体(テキスト)にWebフォントを活用してみました。
今回は、AdobeFontsライブラリの中から、ユニバーサルデザインに配慮をした「A-OTF UD新丸ゴ Pr6N」を利用。
通常は、各々のデバイス(Mac・Windws・スマートフォン)に登録されている書体に依存しているわけですが、Webフォントの導入で書体の共通化と読みやすさの向上を図りました。
ぱっと見は、そんなに代わり映えはしていないのですが、認識性は高まったと思います。
少し前からホームページの新規制作時には利用していたのですが、今回の試みでWebフォントの奥の深さを実感しました。